北海道最強のパワースポット「開拓神社」
ご利益は?
「御礼」(神恩感謝)
「恋愛成就」
「心願成就」
「受験合格」
「家内安全」
「商売繁昌」
「厄除開運」
「身体健全」
「病気平癒」
ご祭神は?
昭和十三年の北海道開拓七十年に際して、北海道庁長官・石黒英彦は、記念事業として物故開拓功労者を祭祀するため開拓奉斎殿を建立
全道から奉斎神の申請を求め三十六柱が選考され、同年十二月三日に開拓奉斎殿の社殿を以って開拓神社として鎮座祭がおこなわれました
その後、昭和十五年九月六日に末社に指定され、昭和二十九年九月二十二日には帯広市長・佐藤亀太郎外の請願により、帯広の農聖といわれた依田勉三を合祀して三十七柱の祭神となりました。
2018年4月30日、快晴のゴーデンウィーク中盤、今年の桜も見納めです
北海道神宮の円山公園からの参道、公園口鳥居から境内へ。
円山公園はお花見のブルーシートとバーベキューの煙、仲間・家族などの団体様の嬌声で満ちていました。北海道神社境内にはたくさんの屋台が軒を連ねています
北海道神社の鳥居をくぐり、少し進むと・・・
開拓神社の納札所が左に見えます。
祈願札
「御礼」(神恩感謝)
「恋愛成就」
「心願成就」
「受験合格」
「家内安全」
「商売繁昌」
「厄除開運」
「身体健全」
「病気平癒」
の九種類で、いずれも初穂料は三百円で、祈願札に名前・年齢を記入、この納札所に納めます。
年に一度奉納した祈願札を例祭に併せてお焚き上げしておられるそうです。
御本殿と桜
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