仁和寺展で仏像に感激し、拝受した御朱印

会  期 2018年1月16日(火) ~3月11日(日)

会  場 東京国立博物館 平成館(上野公園)

真言宗御室派 総本山仁和寺

2種類の書き置きの御朱印が用意されていました


東京国立博物館で開催されている仁和寺展で拝受できます

昨日(3月10日)は、午前・午後、夜間の3回ありました。


2階にあるグッズショップで御朱印を販売しており、それをこの時間帯に1階に持ち込むと仁和寺の僧侶が直筆で日付を書き入れてくれました

国宝、阿弥陀如来坐像

阿弥陀如来坐像の正面から。

定印

千手観音様の御朱印

一枚ずつ、黄土色と深緑の台紙に挟まれています。(1つ 700円)


御室御所

初期に訪れれば御本尊の御朱印もあったようです。。。。

御朱印

僧侶がいらっしゃる時間は限定なので、「日付入り」を持っているのは貴重だと思います。


この1階のテーブルの左の方に行列ができています。日付を書き入れていただいた後に、撮しました

Go!! 御朱印

心願成就を祈念して各地の寺院、神社を巡ります。 普段、歩かない生活ですので最寄駅から移動は徒歩です。健康のためにも歩いています。 御朱印は、参拝の記録、証として神様の御印であり、お札やお守りと同じように大切に扱います。

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